MacBook・iMac・iPhone・ipad・ Apple Watchの中古情報を公開。
公開内容は不要になったApple製品をオークションやフリマサイトで売ろうと考えている方にとっては売るならこのぐらいの価格、また中古品を買おうと考えている方はこのスペックならこの価格で買えると言ったおおよその価格判断材料となる。
Apple製品の価格情報を調べようと思ったきっかけ
記事を書くにあたり一台のWindowsノートパソコンで作業しております。動画編集もするのでスペックはi７を積んだ2016年購入
LIFEBOOK AH53/S
CPU:Intel Core i7 4712MQ 2.30GHz
メモリ:8GB
HDD:HDD1000GB
BD-REドライブ
15.6インチ
Windows 10 Home 64bit です。
購入時はHDDでしたがもっさりしすぎて使えなくなってきたのでSSDに換装し今ではサクサク動いております。
でも一つ大きな問題が！バッテリーが弱すぎて外で使えないんです。もう４年フル活用しているので当たり前ですが、新品のバッテリーに交換したとしても使える時間は2.2時間これでは安心して作業できません。
そこでサブPCの購入を探していた所、MacBookはバッテリーの持ちがいい事を知り探すことになりました。
サブ機なので新品ではなく中古でいいのと、あとMacBookはカバーを付けづに使いたいので新品だとどうしても気を使ってしまうのですでに傷ついた中古がいいと思いますと思いヤフオクやフリマサイトを探し回ることのなりました。
MacBookの中古探しで気づいた事
ヤフオクやフリマサイトでMacBookを探していたのですが価格が高い！新品の価格から30％安くした感じであと数万だすと新品が買える価格でほとんど出品されている。また２年落ちぐらいだと価格が下がっていない為、手が出しづらい。あとはモデル番号や部品番号などに指定があり、一目でこの年代のこの機種だ！と判断しにくいうえ、スペックで価格も大きく変わってくる。また安い値段で売られるとすぐに落札されってしまうので、判断の時間が短いほうがいい。まずは、今欲しい自分に合ったスペックと年代をはっきりさせてからがいいと思う。
自分がMacBookに求めるスペックの条件
まず、今自分が求めるスペックを整理しよう。
- Retinaディスプレイ
- CPU i5以上
- RAM８GB以上
- SSD128GB以上
- トラックパットが多きやつ
- 最新OSに対応している機種
Retinaディスプレイ は解像度が従来の倍細かくキレイに見える、おまけに長時間液晶を見ていても目が疲れにくい。自分にとっては最重要。
CPUはPCの頭脳、例えるなら作業する人、現状のPCがi7なので同じi7が欲しいが、ブログを書くぐらいならi5で十分だと思う。動画編集のできなくはないが凝った動画をつくらないので大丈夫。書き出し時間が遅くなる程度。またMacBookはロジックボードに直付けしてある機種が多いのであとから帰る事が出来ないのでよく考えたほうがいいかもしれない。実際自分も悩み中だ。
RAMはメモリーは例えるなら作業台の広さ、今使っているPCと同じでサクサク動くし何の問題もない。４GBになると複数の作業を同時にしようとすると作業台がいっぱいになり動作が遅くなる。このRAMもまだよく調べてはいないがMacBookPro2016あたりからロジックボード直付けとなりあとから変える事が出来ないこの辺も一覧を作成する時に加えたい。
SSDはストレージでデータを保存しておく場所、例えるなら作業台の引き出しや倉庫だ。これもMacBookPro2016あたりからあとから交換ができなくなっている。だが基本的に外部ストレージやクラウドサーバーに保存保存することになるので多いほうがいいがそこまで気にしなくてもいい。
トラックパットはMacBookPro2016モデルからサイズが大きくなり使いやすいと評判がいい。MacBookのトラックパットは性能がよく、マウスを使わなくていいようにたくさんの機能が使える、押し込む感覚もiphone7頃のホームボタンと同じように振動して押し込んんでいる感覚になるこの辺も後で紹介したい。
最新OSについてだが、機能面というよりセキュリティー面で最新にしたい。SOの対応だが何年モデルまでとなるっているので年式が新しいほうがいい。
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